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ドアノブの種類

ドアノブって一言で言っても色んな種類があります。皆さんの玄関のドアノブはどんな形でしょうか?我が家はレバーハンドルタイプの物です。マンションなので玄関のドアを取り替えると目立ってしまいますが、家の中のドアノブなら簡単にリフォームできてしまいます。ドアノブ一つで家の中の印象が変わります。家の中のドアっていたるところにありますよね。玄関、リビング、応接室、寝室、客間、トイレ、お風呂、倉庫、子供部屋、それぞれにドアノブがついているのにほとんどが同じ物ですのね。もし、リビングに続くドアノブがオシャレだったら・・なんてイメージするだけでも楽しめそうです。それぞれの部屋の個性や特徴に合わせてドアノブを選んでいきましょう。素材や仕様も吟味して、家具や備品の雰囲気や色との調和を考えてあわせていきましょう。オリジナリティにとんだ自分だけのお家に大変身することでしょう。ドアノブの取り付け方は簡単なのでご心配なく。

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トイレのドアノブ

一番良く見かけるのは丸く真ん中に鍵のついたドアノブですよね。ほとんどのご家庭のトイレはこのタイプでしょう。ステンレス製のシンプルな形です。トイレは使用頻度が高いので、汚れないように、または、オシャレのためにかは解りませんが、昔はこのドアノブにカバーをつけるのが流行っていて色んなカラフルなカバーが売られていました。今では、余り見かけませんけど・・このドアノブの取っ手を可愛い陶器製のものに取り替えたり、形もレバーハンドルに変えることができます。温かみのある木製のものや、金属製、陶器、アンティーク調、などたくさんの種類の中から選択することが可能です。一見ドアノブと解らないくらいインテリアのようなおしゃれなデザインもふえています。斬新で他にない物をチョイスされてもいいですし、使いやすさを重視して選ばれても良いでしょう。毎日使うものですから実際モデルルームなどで使用感を確認してからリフォームに取り掛かると失敗は無いでしょう。

ドアノブのお手入れ

ドアノブは毎日手に触れる物ですから意外と汚れています。毎日のお手入れの際に雑巾でカラ拭きします。汚れが目立ってきたら雑巾で水拭きをしましょう。それでも汚れが落ちないときには、濡らした雑巾に重曹をつけて拭くときれいになります。そのあと、カラ拭きを忘れないようにしましょう。陶器製のドアノブの場合も同じ様にお手入れして下さい。陶器製の場合は100円均一で売っているメラニン製スポンジを利用すると、洗剤を使わなくてもこするだけで汚れが簡単におちます。金属製のドアノブの場合は専用のクリーナーを使うことをオススメします。適量を乾いた雑巾に取り金属部分にすり込みましょう。クリーナーのついていない雑巾でカラ拭きするだけでお手入れ終了です。水拭きは水分が残ってしまうと錆びる原因になりますので極力やめましょう。金属製のものはサビ安いので、頻繁に利用するドアノブには向いてないかも知れませんね。余り使用しない場所に取り付けて下さい。

Copyright © 2008 ドアノブを変えてオシャレな家に大変身